2018年4月30日月曜日

卯月のすそのフィッシングパークで苦悶する。1

にゃ。

とらのすけにゃ。

 主、またキャンプに出かけたにゃ。そんでいつものよーに朝方はすそのフィッシングパークに寄って、食材確保のようにゃ。

 レイクユザキで3桁に届いた勢いでここで3桁行ったら腕パンパンになるにゃ!

 …あ、小春姐さんがすんごい顔でこっち見てるにゃ!あまり欲張ったらダメにゃ。スプーン、クランクの巻専門、現実的な目標で行くのにゃ。だいたい、持ち帰り可能な魚は7本にゃ。ゆっくり楽しむのにゃ。

2018年4月29日日曜日

卯月のレイクユザキで遊ぶ 8

この日は50が一つの目安、位に思っていたらとんでもないペースアップになった。写真のこの魚が丁度3桁に乗るお魚兼上がり鱒だった。防災無線が17時を知らせる数秒前にキャッチしたので人生初の3桁達成だった。

 午前中の放流前までは時間当たり5本が精一杯、放流後は15、16時台がペース落ちたけど放流直後から時間当たり20以上の時間が続いた。なんて幸運だったんだろう。周りを見ても放流後は結構釣れていたけど自分が一番だった、と他の人に言われてちょっと嬉しかった。

 この日は金、金+赤、金+オレンジ、銀、銀+青、銀+緑のローテーションで16時迄は延々釣れつづけた。日が陰ったら何故か一気に渋くなる、日頃と逆の流れになって最終がクランク出すほど渋くなったのは初めての経験。

 うん、実に楽しかった。

 *参考までにH30.04.01の話で、4月22日に行ったら藻が凄くてレイクユザキは釣りになりませんでした。


2018年4月28日土曜日

卯月のレイクユザキで遊ぶ 7

この日の午後のペースはなにかおかしい。放流魚だけでなく、池全体がヒャッハー!状態になっている。表層中心に結構なペースで巻いていても、どんどん魚が食ってくる。時間当たり20本以上が続く。
 比較するものが写っていないから分かりにくいけど、写真は赤身ちゃん。周囲がお祭りになって、2週間位前のイベントの時に放流されたコイツまで表層早巻きの金系スプーンに食いついてきた。

 人間も魚も、集団心理って言うのは恐ろしいもんだ・・・。

 *参考までにH30.04.01の話で、4月22日に行ったら藻が凄くてレイクユザキは釣りになりませんでした。

2018年4月27日金曜日

卯月のレイクユザキで遊ぶ 6

食事を10分程度で済ませて、早速釣り座に戻る。
 この10分で魚が散ったかな?と思って豪快にフルサイズピーナッツを3投、魚を寄せようと思ったら既に明確なアタックがある。よかった、自分の場所は魚もいるし好調のようだ。
 フルサイズピーナッツで魚が乗ってくるほどの高活性なのを確認後、放流後定番の金メッキベースの2g中盤より重いスプーンのローテーションを組んで、周辺よりひたすら魚をかき集める。池の中で間違いなく自分が魚を上げだしたのがわかる。3投で2本確保のペースが続く。

 うわ~、すご~い、た~のし~♪

*参考までにH30.04.01の話で、4月22日に行ったら藻が凄くてレイクユザキは釣りになりませんでした。

2018年4月26日木曜日

ちゅ~る、旨ぇぇ!!

にゃ。

とらのすけにゃ。

 我が飼い主、誕生日プレゼントにちゅ~るを買ってくれたのは良いけど、買って満足してとらのすけにあげる事を忘れているのにゃ!!

 ついに、1年ぶりのちゅ~るなのにゃ!!むがー!!!

 …もう少しまともな写真が有っても良いと思うのにゃ。

2018年4月25日水曜日

ソウルメイトの帰還

自分のソウルメイト、退院出来ておうちに帰ってこられた連絡があった。

 日頃着ることはないであろう服を身に纏っているけど、エリザベスカラーの代わりらしく、聞くまで判らなかった。

 医療的には病院に入院している方が安心なんだろうけど、ネコちゃんにとっては自宅の方が余程落ち着くに違いない。実際、自分が去年の秋手術で入院した際も帰りたくて仕方が無かったし。

 さあ、今日は自分が病院へ行って手術の日程を決めてくる番だ。

2018年4月24日火曜日

卯月のレイクユザキで遊ぶ 5

時間あたり2桁になってきて、食事を摂るのが惜しく感じるお昼時だが、せっかくなんで美味しくビーフバーガーのセットをいただく。

 …ここでのビーフバーガーセット、結構好きかも。

 いつもなら多少の昼寝を挟んでの再開でけど、今回はかなり好調なんであまり休憩せず、食べたらすぐ再開しよう。もしかしたら初3桁行くかも知れないペースだから頑張ってみよう。


 *参考までにH30.04.01の話で、4月22日に行ったら藻が凄くてレイクユザキは釣りになりませんでした。

2018年4月23日月曜日

卯月のレイクユザキで遊ぶ 4

10時頃、お待ちかねのトラック放流が入る。それまでは池全体的に低調だったが、この放流でいろいろ変化することを期待する。
 この日の放流はレイクユザキ特有のじわじわ効いてくる放流ではなく、たまたま自分の場所やスプーンが嵌まったのか、放流前まで1時間に2~4本だったのが放流後の1時間で一気に時間当たり15本を超え出す。
 周辺にもようやく水面から景気の良い音が聞こえ出してきた。

 この早い展開でないと自分の引き出しが少ない分苦戦するが、この日は早い展開になりそうなので幾分期待が持てそうだ!

 *参考までにH30.04.01の話で、4月22日に行ったら藻が凄くてレイクユザキは釣りになりませんでした。

2018年4月22日日曜日

卯月のレイクユザキで遊ぶ 3

8時台、7時台から特に変化はなく30分に1本程度しか釣れない。池全体がこんな感じ。

 取っ替え引っ替え、クランクを投げる。レンジを変え、アクションを変え、カラーを変え、スピードを変える。

 時々釣れる。ただ、続かない!自分以上に釣っている人が出てきたけど、どうやらマイクロスプーンのボトム近く,もしくはボトムずる引きみたいだ。ベイトタックルオンリーの自分にはマネ出来ない。

 この状況は放流が入るまで変わらないかも知れない・・・。

2018年4月21日土曜日

卯月のレイクユザキで遊ぶ 2

7時半で2本。思いの外渋い。

やはり、スプーンへの追いが甘い。この魚もクランク。周りを見渡してみても、余りペースが上がってこないようで、自分の釣りが合っていない訳ではなさそうだ。

 こう言う我慢の時間にコンスタントに釣れる人は上手いんだろうなー。と思うが、この日はみんなが悶絶、とまでは行かないが、各々試行錯誤中。

 なんか続けて食ってくる、何かきっかけが欲しい。クランクで魚は掛けているけども、続けて来てはいない。単発×2だ。早い時間に何かを掴みたい。

2018年4月20日金曜日

ソウルメイト

自分の知り合い、いや、ソウルメイトの大好きな食べ物と一緒に鹿島神宮のお守りを発送する。
 ・・・ソウルメイトはネコだったりする。
 ソウルメイトが子供の頃、保護される数分前に百数十km離れた自分が不思議な感覚になり、深夜だというのに現在の飼い主に連絡をしたのがソウルメイトとの最初の出会い。
 その後現在の飼い主の元で無事飼い猫生活を送れることになり、現在に至る。生まれつき十全な身体ではなかったものの、今まで飼い主の愛情をたっぷり受けて過ごしてこられた。
 身体にメスが入って痛く苦しい数日が待っているけど、苦しみの先にまだ仕事が残っているんだよな。飼い主を癒やす大事な仕事が。

 ・・・手術、がんばれ。

2018年4月19日木曜日

神頼み

平日の日中、どう転んでも仕事の時間だが、お守りを購入しに鹿島神宮に来ている。快晴の春の日、スギ花粉も飛散終了し実に気持ちが良い。
 仕事の時間だが、社内で喫煙して生産性がない時間を過ごすより、知り合いの健康祈願のために参拝している方が余程有意義だ、と言い訳が頭の中を占拠している。

 通常月一回の参拝をしているが、その際に自分から降りていく「意識」のようなものにもお願いをする。

「ほんの少し、体力を貸して下さい。」

2018年4月18日水曜日

おまもり

自分の知り合いが体調を崩して、来週手術することになった。どう考えても、自分が手術するより身体の負担は大きそうだ。
 自分ももう2ヶ月くらい経つと切る予定があると言えばあるんだけど、予定が組める手術の場合は即命に関わる事は少ない。(ような気がしている。)ただ、今回の知り合いの手術は結構急だった。(自分に伝えられたのがつい最近ならまだ安心出来るんだけど。)
 手術を前にして何か出来ることは・・・。ってオロオロしたところでやれることなんて皆無だったりする。

 仕事中、少しの時間を作って神頼みしてくるくらいしか出来ないな、と思って鹿島神宮に行ってお守りを買ってきた。神頼み、祈る事しかできないが、何もしないよりはマシだ。

2018年4月17日火曜日

誕生日プレゼント

とらのすけの誕生日プレゼント、予算¥500で2つ買ってきた。

 猫たちが大好きな、ちゅ~る。味はいろいろあったけど、なんとなく自分が食べたい味にしてみた。

 しばらく買ってなかったけど、液状だけかと思っていたら写真を撮って気付いた。棒状のもあるのね。

 コレをあげると、ゴロゴロにゃんにゃん、日頃聞いたときが無いような嬉しい声を上げながら食べるんだよな♪

2018年4月16日月曜日

とらのすけ、お誕生日にゃ!!

にゃ。

とらのすけにゃ!

とらのすけ、お誕生日にゃ!!主が最近お土産がないのは諦めたにゃ。ただ、誕生日は忘れてないと思うのにゃ。人間と違ってネコのとらのすけ、誕生日を何十回も迎えられることはあり得ないのにゃ。価値があるのにゃ!

 だから、なんか買ってくるのにゃ!!

2018年4月15日日曜日

卯月のレイクユザキで遊ぶ 1

最近、ネコが冷たい気がする。

まあ、暖かくなってきているし、うっとうしいときもあるからまあ良いか。花粉も飛ばなくなってきたし、自分の布団で寝ていても許してやろう。

 と言うことでぎっくり腰も落ち着き、花粉も一段落したレイクユザキで遊んでこよう。50釣れりゃあ良いかな?

 朝、それ程冷えていないのにスプーンでの食いが悪い。クランクでやっと1本獲った。この分では50はしんどいな・・・。

2018年4月14日土曜日

布団泥棒が寝たきりみたいにゃ。

にゃ。

とらのすけにゃ。

 主が帰ってきたと思ったら土用の早朝にぎっくり腰かまして布団から出てこなくなったにゃ!とらのすけの寝る布団が無いにゃ!週末延々寝っぱなし、寝返り打つにもろくろく打てない重度の寝たきりでとらのすけの寝る場所がなかったにゃ・・・。

 月曜に鍼灸の先生に見て貰って、いつもと全然違う場所、1 脳天の左あたりを超強力な指圧、2 左脛、足三里より下に指三本くらいの場所に深い鍼、(腹がぐるぐる言い出した。)3 痛い腰周辺メッタ刺し複数箇所治療 でようやく自力歩行が可能になったにゃ。

 いつものぎっくり腰は手の甲、人差し指と中指の間や左右骨盤の上あたりの筋肉に鍼を打つのに、随分変わったことされたらしいにゃ。あと、ぎっくり腰した後、腹下したことも鍼灸の先生は気付いていたようにゃ。

 主、内科も外科も整形外科の症状もみんな鍼灸の先生で治しているにゃ。冗談抜きで歯医者と放射線科以外は全部鍼灸で治療しているにゃ・・・。

2018年4月13日金曜日

布団は返さないにゃ。

にゃ。

とらのすけにゃ。

 ご無沙汰にゃ。主が帰ってこないのが悪いのにゃ。相変わらずの土産なし、最近慣れっこなのにゃ。
 土産無しになれてきたので、こっちも玄関までのお迎えを遠慮してやろうかと思うのにゃ。ずーっと布団で寝てやって、お土産が来る迄はお迎えストライキでもしてやろうと検討中にゃ・・・。

2018年4月12日木曜日

弥生のキャンプを愉しむ 13

へしこで一杯、いや出来上がるほど冷酒を飲み、ムニエルで腹を満たし、ダラダラと貪り食って日が暮れてくる。野菜特盛のカレーのその後はどうなっていたか、何が入っていたかを聞いてみる。
 たっぷりの野菜が見た目の嵩が三分の一程度になったらホールトマトがでかいの2缶入ったらしい。最初は無水カレーなるものにしたかったが、ダッチオーブンがなかったので多少水も加わっている。とのこと。あとは別途炒めた高級な牛肉が1kgほど入っているらしい。
 別途炒めた、ってのがどういう理由だったか聞いてみたものの、出来上がっていたのでいまいち覚えていない…。確か、ダッチオーブンで無水カレーを作る場合はまた牛肉の投入順序が違った気がするけど、やっぱり思い出せない。

 何かしらの意図があったはずなので、次回のキャンプで確認しておきたい。美味しい料理を作れる人が意図を持っていたのなら、今後知っていても損はない。

 今回のキャンプはコレにて終了、朝早く帰る用事があったのでちょっと残念だな。次回が早くも楽しみだ。

2018年4月11日水曜日

弥生のキャンプを愉しむ 12

出刃包丁を出したので、今回の主役、にじますのムニエルを作り出す。クーラーボックスから引っ張り出して塩・胡椒して20分放置。その間に更にへしこと日本酒で出来上がる。

 20分待って、クッキングペーパーで水気を拭き取りもういっちょ塩・胡椒をして10分、「親の小言と冷酒はあとから効く」の格言を痛感しつつ、泥酔状態のママ小麦粉を振って焼く。

 なんのことはない、簡単な料理なので素材の旨さが引き立つ。鮮度抜群、美味しい料理の出来上がり。

 …ムニエルも出来上がったが、自分がムニエル以上に出来上がってしまっていたので完成写真がない。むむむ。

2018年4月10日火曜日

弥生のキャンプを愉しむ 11

ほとんど飲まない日本酒で出来上がってきた。日本酒とへしこでだいぶご機嫌になった。

 ふと気付くと目の前に3枚おろしにした中骨があるので、もう一度綺麗におろせているか確認する。

 厳密に言うと、幾分ムラはあるものの、大まか合格なレベルだろう。根本的に幾分背骨が曲がった状態で写真を撮っているからこんなもんか。

 みんなはへしこの身の部分を食べて盛り上がっているが、中骨の存在を忘れているようなので後々炭火で炙って独り占めしてやろう・・・。おろし代だ。

2018年4月9日月曜日

弥生のキャンプを愉しむ 10

サバのへしこ、実に趣深い。
 元々が保存食なので塩気がキツイ、とは聞いていたが差し入れしてくれた方曰く、
「一応しょっぱくない、と言われている美味しくて有名なへしこ。」とのことだったが、やはり保存食、飲み物がないと塩辛く感じる。

 飲み物はそれまでみんなががぶがぶ飲んでいたウヰスキーから日本酒にチェンジ。松竹梅のちび樽酒。

 自分は日本酒は家だと一切飲まないのだが、キャンプでへしこを口にすると不思議と日本酒が美味しく感じられる。日本酒がへしこに合うのか、へしこが日本酒に合うのか・・・。両方なんだろうな。

2018年4月8日日曜日

弥生のキャンプを愉しむ 9

へしこをパッケージから出す。ぬか漬けなんで糠を流して捌こうとすると、腹にもパンパンに糠が入っていたのでもう一回洗い直す。
 …確認大切。
 腹の中までしっかり糠を落とし3枚に下ろす。糠の油で刃先がだいぶ滑る。すそのフィッシングパークの鱒たちも脂が乗っているが、糠の油は別の質の滑り方をする。

 みんなには身を食べてもらって、中骨を炙って食べよう、と思うと3枚卸を褒められた。何が褒められたのかよくわからなかったので確認してみる。

 中骨、自分が独り占めしようとちょっと肉をつけてさばいてみたら、綺麗にさばけていたので褒められたようだ。鉋をかけた薄板のような中骨部分ができた。我ながら芸術的。

2018年4月7日土曜日

弥生のキャンプを愉しむ 8

カレーの煮込みをお任せしているうちに、鯨飲メンバーからつまみなんかない?との声がかかった。
 今回はメンバーより北陸のお土産、「へしこ」なるものが差し入れられた。自分は初めて見るものでどういうものかを聞いたら「さばのぬか漬け」らしい。

 ぬか漬け大好き、大学のときは一人暮らしなのにぬか床を飼っていたほどのぬか漬け好き、興味津々!!

2018年4月6日金曜日

弥生のキャンプを愉しむ 7

人参、玉葱がどーんと鍋に追加された。根菜は我が家ではじゃがいもも確実に追加されるんだが、今回のカレーにはじゃがいもは入らないらしい。

 …人生で初めてじゃがいものないカレーを食う気がする。

 やはりたまには家の外でカレーを食うべきだな。食事の幅が広がるし、次回以降自分が料理をする際の参考になる。キャンプでのカレーって、参加メンバーの家庭の味があーだこーだ、うちのカレーにはこんなもんが入っている、とか、雑談もまた楽しい。

2018年4月5日木曜日

弥生のキャンプを愉しむ 6

カレーの準備、ニンニクと何らかの香辛料、たしかクミンとか言っていた香辛料を薪ストーブで炒め始める。タープの中で良い匂いが・・・。と思っていたが、写真を撮った後にどんどん香辛料が追加され、良い匂いを通り越して凄まじい刺激臭が蔓延してきて、目への刺激がきつく、目も開けられない状態になった。

 ・・・自分は花粉症用のゴーグルを掛けていて、目の前で香辛料を炒めていても気付かなかったのは内緒だ!

2018年4月4日水曜日

弥生のキャンプを愉しむ 5

今回のキャンプ、自分が釣ってきたにじますのムニエルだけで無く、定番の「カレーライス」の要望もあったのでカレーの準備が始まる。年に2桁に近い数のキャンプをやっているのに、カレーは前回いつ食べたか思い出せないくらい久しぶり。

 朝起きたら薪ストーブも消えかかっていたので火起こしからのスタート。じっくり作ったカレー、旨いに違いない。自分が行くキャンプは食材はケチらないし、なんせ料理する人間が常識では考えられない、某有名「本職」の方がいるので食道楽もいいところ。今回はどんな美味いものに出会えるか、楽しみだ。

2018年4月3日火曜日

弥生のキャンプを愉しむ 4

みんながにんにくびったびたの鰹に箸を伸ばそうとした瞬間、更なる追い鰹ならぬおいニンニクの追加!

 自宅でやろうものなら狂気の沙汰でしか無い分量のニンニクだが、ここはキャンプ場。どれだけニンニクを食べても屋外なので問題なし。

 うーん、旨い。鰹を食っているのか、にんにくを食っているのかわからない事になってくる量にニンニク、だが、これが良い!

2018年4月2日月曜日

弥生のキャンプを愉しむ 3

前回のキャンプで大好評、絞りたてニンニクビッタビタの鰹の刺身で弥生のキャンプがスタート!
 前回も「やり過ぎ!」の声があったニンニクの量だが、なんだかんだみんなニンニク大好き、自宅じゃ憚られるとんでもない量のニンニクが乗せられる。

 ・・・旨いんだな、コレが♪

2018年4月1日日曜日

弥生のキャンプを愉しむ 2

このランタンストーブRL-25Fの特徴、ガラスに幾重にも映る光を見ながらホットウヰスキーを呑む。
 写真を撮っているこの段階でストーブの上には小さめのやかんが置いてあり、柔らかく湯気を噴いている。
 猫舌なので余り熱くないホットウヰスキー、すいすい進んでしまう。
 ひとりで、満足げにランタンの光を見ながら酔う。こんなキャンプがたまにあっても良い。

 ・・・周りにはいっぱいメンバーがいるから、5分もたったら豪快な大宴会だな!みんなが車に寝袋や食器を取りに行っている、ほんの一瞬の密かな楽しみ。